Wゾロ目の日

お腹痛かったの。

ここ何日か暖かい日が続いてますね。すっかり日記もさぼりがち。さすがB型双子座。飽き性を証明してしまいました。
ここ数週間なんだかんだといろんなことがあり、いろんな事を考えたり考えなかったり。嬉しい事も悲しい事も、いろんな事がありますが清濁合わせ飲むと言いますか、あるがままに受け入れていくことの大切さを感じる今日この頃です。
と、秋っぽくしみじみとしてみましたが、季節は本格的な冬に入って来てます。
とはいえ、暖冬らしく11月の気温とは思えない程暖かい。ニュースで1ヶ月遅れくらいの気持ちでちょうどいいんじゃないって言ってたけど、ほんとにそんな感じ。
クリスピーとパフィーは、相変わらず仲悪いようないいような微妙な関係を続けておりますが、長時間のお留守番もこなせるようになってきております。

そんな中、昨日事件発生。クリスピーの様子がなんかヘン。まず動かない。軽く震えてる。おしっこもウンもしない。暖かい所に寝床を作って寝かせてたら、たまにかん高い声でキャウンって鳴く。夕方まで様子を見ていたけれど、いよいよ悪そうなので病院へ。
この症状は前にもな〜んか覚えがある…と思ったので比較的慌てず、そーっとクリを抱えて先生にみてもらう。
以前、レントゲンを撮った時に分かったんだけど、クリは背骨が曲がり気味で、椎間板ヘルニアになりやすい背骨をしてるらしい。でも、今回は背中が痛い訳ではなさそう。ウンもしてないし、やっぱり便秘?ということで浣腸をしてもらった。
そして看護婦さん達の見守る中、プリプリ〜〜〜*1
その後、注射を打たれて帰宅。その夜は、とりあえずごはんは控えて寝せる。たまにパフィーが遊びをしかけに行くけど今日だけは断固として阻止。
しばらくは痛いらしくキャウンって言ったりするのが朝まで続いたけど、朝ごはんを食べると徐々に元気になってきてくれた。
ほんとによかった〜ワンコはどこが痛いとか言えないから、他の所が痛いんだろうかとか、治療してもそれでよかったのか、他に原因があるんじゃないかとかいろんな事を考えて心配になる。
しかし、今回の反省点は、先生に注射が何の注射か聞かなかった事、どれくらいで痛みがおさまるのか聞かなかったこと、痛むなら痛み止めとかもらえるかどうか聞いておかなかった事。
先生を信頼しない訳じゃないけど自分でもしっかり知識を持って、クリ達に痛い思いはなるべくさせないようにしたい。
今日は、すっかり元気になって日射しの中でお昼ねしてます。
いつも元気でいてちょうだいな。多少、激しくてもいいからね〜〜

*1:汚くてゴメンなさい